1年半ぶりになるという松下奈緒のコンサートに行ってきました。 雨の渋谷オーチャードホール。入口にはたくさんの花輪があり。福山雅治、阿部寛、小倉智明、などの名前が見えました。特に福山雅治の花輪の前ではたくさんの人が写真撮っていました。 NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のヒロイン役でブレイクした影響か観客の年齢層はかなり高めでした。僕は日本テレビの「千年の旅人」を見て彼女の音楽が好きになったので、残念ながら「ゲゲゲの女房」を見てませんでした。年末に総集編があるということなので是非見ようと思っています。 真っ赤なドレスに身を包んでステージに現れた174cmのすらりとした長身の生・松下奈緒。デビューアルバム「dolce」の1曲目「ショコラ」のピアノ・ソロからしっとりと始まり、最新ベストアルバム「Scene #25 Best of Nao Matsushita」の曲を中心にバンドを加えて広がりのあるサウンドを聞かせてくれました。ゲストの木村大のパーカッシヴなギター、三浦一馬のバンドネオンもすばらしかったです。 松下奈緒は東京音大ピアノ科卒という実力どおり、しっかりしたタッチでペダルワークもすごくよかった。松下奈緒の音は、品があり凛としていて、どこか芯の強さがうかがえます。 俳優と歌手をこなす人というのは過去にもたくさんいましたが、ピアニストと俳優となるとあまり聞いたことがありません。楽器というのは絶対的な練習時間が必要でしかもそれを継続しなければいけないものなので両立はかなり難しいといえます。しかも松下奈緒は曲作りの才能まであります。 アンコールで再び現れた松下奈緒は白いシャツとパンツというラフなスタイルでした。今度はピアノは弾かないで椅子に腰かけて「プリムラの花がゆれて」を歌いました。この曲は、読売テレビ「グッと!地球便」のエンディング曲ということです。ベストアルバム「Scene #25 Best of Nao Matsushita」でも最後に収められているようにラストにピッタリのまさに「グッと」くるやさしいバラードです。彼女の歌声はしゃべる声からはちょっと想像できない高音で、それでいて繊細でやさしくまっすぐなハイトーンヴォイスです。初めてCDでこの曲を聞いた時は、歌は誰か別の人が歌っているんじゃないかと思ったぐらいです。 今回、松下奈緒のピアノはもちろんですが、彼女の生歌を聞けてよかった。いい声しているのでこれからはもっと歌も歌ってほしいです。
ラブコメ映画が大好きなのでよく見るんですが、この「愛に戻る道(Way Back Into Love)」は、愛すべきダメ男を演じさせたら右にでるものがいないヒュー・グラント(Hugh Grant)とドリュー・バリモア(Drew Barrymore)主演のラブコメ映画「ラブソングができるまで(Music and Lyrics)」の映画音楽です。 落ちぶれたミュージシャンのアレックスが偶然知り合った作詩の才能のあるソフィーとふたりで人気歌手コーラ(ヘイリー・ベネット)のために苦労しながら新曲をつくっていくうちに恋が芽生えてゆくというストーリー。