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2010年11月24日(Wed)

プリムラの花がゆれて/松下奈緒

カテゴリー:歌謡曲&J-POP記事編集

1年半ぶりになるという松下奈緒のコンサートに行ってきました。
雨の渋谷オーチャードホール。入口にはたくさんの花輪があり。福山雅治、阿部寛、小倉智明、などの名前が見えました。特に福山雅治の花輪の前ではたくさんの人が写真撮っていました。
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のヒロイン役でブレイクした影響か観客の年齢層はかなり高めでした。僕は日本テレビの「千年の旅人」を見て彼女の音楽が好きになったので、残念ながら「ゲゲゲの女房」を見てませんでした。年末に総集編があるということなので是非見ようと思っています。
真っ赤なドレスに身を包んでステージに現れた174cmのすらりとした長身の生・松下奈緒。デビューアルバム「dolce」の1曲目「ショコラ」のピアノ・ソロからしっとりと始まり、最新ベストアルバム「Scene #25 Best of Nao Matsushita」の曲を中心にバンドを加えて広がりのあるサウンドを聞かせてくれました。ゲストの木村大のパーカッシヴなギター、三浦一馬のバンドネオンもすばらしかったです。
松下奈緒は東京音大ピアノ科卒という実力どおり、しっかりしたタッチでペダルワークもすごくよかった。松下奈緒の音は、品があり凛としていて、どこか芯の強さがうかがえます。
俳優と歌手をこなす人というのは過去にもたくさんいましたが、ピアニストと俳優となるとあまり聞いたことがありません。楽器というのは絶対的な練習時間が必要でしかもそれを継続しなければいけないものなので両立はかなり難しいといえます。しかも松下奈緒は曲作りの才能まであります。
アンコールで再び現れた松下奈緒は白いシャツとパンツというラフなスタイルでした。今度はピアノは弾かないで椅子に腰かけて「プリムラの花がゆれて」を歌いました。この曲は、読売テレビ「グッと!地球便」のエンディング曲ということです。ベストアルバム「Scene #25 Best of Nao Matsushita」でも最後に収められているようにラストにピッタリのまさに「グッと」くるやさしいバラードです。彼女の歌声はしゃべる声からはちょっと想像できない高音で、それでいて繊細でやさしくまっすぐなハイトーンヴォイスです。初めてCDでこの曲を聞いた時は、歌は誰か別の人が歌っているんじゃないかと思ったぐらいです。
今回、松下奈緒のピアノはもちろんですが、彼女の生歌を聞けてよかった。いい声しているのでこれからはもっと歌も歌ってほしいです。



松下奈緒は、大みそか恒例の第61回NHK紅白歌合戦の紅組司会者として今年の最後を飾ることになっていますが、是非その紅白でもピアノ演奏を聞かせてほしいものです。今年は彼女にとってとても意味のある充実した一年になりましたね。

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2010年07月03日(Sat)

カーブ

カテゴリー:オリジナルソング記事編集

はやくも7月に突入し海開きも始まり夏はもうそこまで来ています。夏と言えばベタですが「熱く燃えあがる恋」というものをどうしても想像してしまいます。熱く燃え上がるがゆえに短く燃え尽きてしまう。そして眩しすぎる夏の強い光がその恋を鮮明に記憶に焼き付けて、夏が来る度にその想い出が繰り返しリフレインされる。このオリジナルソングは夏の恋の想い出を引きずり続ける男の歌です。



その昔CDやMP3なんてなかった時代のカーオーディオで活躍したのは何といってもカセットテープでした。僕も自分で好きな曲を集めてオリジナルテープを作り、それを聴きながらポンコツのカローラを走らせていました。それが今では悲しいペーパー・ドライバーになりはててしまうとは。

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2010年05月23日(Sun)

ジューン・ブライド

カテゴリー:オリジナルソング記事編集

サイモン&ガーファンクルのサウンド・オブ・サイレンス、スカボロ・フェア、ミセス・ロビンソンなどの名曲で知られる映画「卒業」では、ダスティン・ホフマン演じる主人公ベンジャミンが結婚式で花嫁のエレーン(キャサリン・ロス)を略奪して二人が式場から逃走してしまいます。どこに向かうのか知らないバスの後部座席に座るこの二人はこれから先どうなっていくのかという感じで映画は終ります。しかし、二人が去った式場にとり残された方はたまったものではありません。ベンジャミンと関係のあったミセス・ロビンソンは別にしても新郎は何も悪いことをした訳でもありません。
ともあれこのオリジナルソングは、そのベンジャミンのようにはなりきれなかった男の歌です。
ちなみに欧米では6月の花嫁はジューンブライドと呼ばれ、気候のよい6月に結婚すると幸せになれるという言い伝えがあるそうです。日本の6月は欧米と気候が違いジメジメとした梅雨ということですがすがしい季節というイメージがありませんが、北海道では梅雨がないという話を聞いてこのタイトルにしました。
昔この歌を、江古田マーキー、上馬ガソリンなどのライブハウスでギターの弾き語りでよく歌っていました。
画像は、映画「レッドクリフ」で、絶世の美女と言われた周瑜の妻・小喬を演じ、現在ドラマ「月の恋人」に出演中の台湾トップモデル出身の美人女優リン・チーリン(林志玲)、35歳と聞いてビックリです。



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2010年05月17日(Mon)

Once Upon A Time

カテゴリー:オリジナルソング記事編集

時間というのは不思議なもので静かな田舎ではのんびりと道草しながら歩いているようにゆっくり流れていく感じがしますが、騒がしい都会では何かに急かされて息を切らしながら逃げ回っているように忙しく流れていく感じがします。同じ時間なのに場所がかわるだけで感じ方が変わるものなんですね。
この曲は昔々ピアノで作った都会をテーマにしたオリジナルソングの第2弾です。



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2010年05月15日(Sat)

Way Back Into Love

カテゴリー:ロック&ポップス記事編集

ラブコメ映画が大好きなのでよく見るんですが、この「愛に戻る道(Way Back Into Love)」は、愛すべきダメ男を演じさせたら右にでるものがいないヒュー・グラント(Hugh Grant)とドリュー・バリモア(Drew Barrymore)主演のラブコメ映画「ラブソングができるまで(Music and Lyrics)」の映画音楽です。
落ちぶれたミュージシャンのアレックスが偶然知り合った作詩の才能のあるソフィーとふたりで人気歌手コーラ(ヘイリー・ベネット)のために苦労しながら新曲をつくっていくうちに恋が芽生えてゆくというストーリー。

メロディーは第一印象。肉体的魅力やセックス。でも相手の本当の姿を知ることが歌詞。この2つが合わさって魔法が生まれる。(ソフィーの台詞)

この歌のテーマは二人の人間が愛と救いを求めるというもので、ぜんぜん今風ではないけれども、シンプルで心温まる素敵なラブソングのデュエットです。



ヒュー・グラントがドリュー・バリモアとふたりで歌うデモバージョンも味があっていい感じです。
カラオケで歌える英語曲のデュエットのレパートリーが久しぶりに増えました。

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