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2009年10月16日(Fri)

被遺忘的時光

カテゴリー:蔡琴記事編集

先日、中国へ行った時にCDを何枚か買ってきたのですが、その中に偶然聞き覚えのある歌が入っていて、それが以前から誰の歌かわからずに気になっていた歌だったので嬉しくなりました。
それは、2002年の香港映画「インファナル・アフェア(無間道)」の中で潜入捜査官ヤンと警察に潜入したマフィアのラウがお互いの存在を知らずにオーディオの店で初めて会ったシーンで使われた歌です。客と店員という立場で二人がソファに並んで座り、試聴の為に静かにこの歌に耳を傾けるというシーンですが、そこで使われたこの曲の冒頭部分は無伴奏のアカペラで、穏やかに語りかけてくるような歌声がとても美しく耳に残っていました。
この曲は、台湾出身のベテラン歌手で、「民歌の女王」と呼ばれる蔡琴(ツァイ・チン)の「被遺忘的時光(邦題:失われた時間)」という曲で、1979年に台湾、香港でヒットした民歌(民間歌謡)だということです。



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2009年07月15日(Wed)

Bridge Over Troubled Water

カテゴリー:サイモン&ガーファンクル記事編集

会場となった東京ドームのある水道橋駅に降りると予想どおり往年の若者達(おじさん、おばさん)で溢れかえっていました。サイモン&ガーファンクルにとっては16年ぶりとなる3度目の来日公演ということですが、僕にとっては今回が初めてでまさかこの年になって二人のコンサートを見れるとは思ってもいませんでし、ふたりとも今年で68歳という年齢的なこともあるのでおそらくこれが最後の来日公演になるのではないかということを考えると感慨深いものがありました。

S&G_pg

20090711

コンサートは、ポール・サイモンが爪弾くアコースティック・ギターのクリアな音色がドームの暗闇に広がり、「旧友」で静かに幕を開け、少しも色あせない最高のハーモニーで「冬の散歩道」「コンドルは飛んでいく」「アメリカ」「スカボロフェア」などの名曲を次から次へと惜しげもなく披露してくれました。

Bridge Over Troubled water

そして圧巻は何といっても「明日に架ける橋(Bridge Over Troubled water)」です。そのピアノのイントロが奏でられただけでグッときてしまい、目には温かい涙があふれ、無防備なままどっぷりと永遠の名曲の世界に身をゆだねていきました。そしてアート・ガーファンクルが最後の高音をちゃんとだせるかどうか少しの不安と大きな期待を抱きながら、ついに曲はクライマックスを向かえ、彼はその期待以上に年齢をまったく感じさせない若々しく力強いそして透きとおった美しい歌声を東京ドームいっぱいに響かせてくれました。感動です。
1970年に発表された「明日に架ける橋」は、アート・ガーファンクルのボーカルの印象が非常に強い曲ですが、実はポール・サイモンの作詞作曲です。



アンコールでは、まってました「サウンド・オブ・サイレンス」「ボクサー」そして最後は「セシリア」、彼らの歌を生で聴けて僕は本当に幸せ者です。

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2009年06月26日(Fri)

Thriller

カテゴリー:マイケル・ジャクソン記事編集

偉大なスーパースター、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)が亡くなった。今朝、突然飛び込んできたそのあまりに衝撃的なニュースにただただ驚くばかりでした。復活のロンドン公演を目前にして、マイケルにいったい何があったのかまだ詳しいことはわかりませんが、実に残念でなりません。

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1992年の暮れも押し迫った12月30日、東京ドームにおける絶頂期のマイケルがデンジャラスツアーで魅せてくれたあの圧倒的なライヴパフォーマンスは、今でも僕の宝物です。

Thriller

歴史上最も多くの売り上げを記録したアルバム「スリラー(Thriller)」、そして革命を起こしたスリラー(Thriller)のプロモーションビデオ、ムーンウォークなど斬新かつ華麗でキレのあるダンスパフォーマンス、大物アーティストが勢ぞろいしたチャリティーのウイ・アー・ザ・ワールドのレコーディングなど、マイケルが現代の音楽界に与えた影響は計り知れません。



ご冥福をお祈りします。

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2009年04月21日(Tue)

Lately

カテゴリー:スティーヴィー・ワンダー記事編集

先日、オーディション番組アメリカンアイドルシーズン8のゲストとしてスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)がメドレーで「My Cherie Amour」「Superstition」「Overjoyed」などを演奏しているのを見ました。体はかなり大きくなっていましたが、歌心のあるハーモニカまで披露してくれて貫禄の堂々たるパフォーマンスでした。

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スティーヴィー・ワンダーのコンサートは過去2度見に行きました。最初は1985年11月今は無き後楽園球場で暮れてゆく空を背景に、2度目は1990年12月23日東京ドームのクリスマスコンサートでした。どちらのコンサートも彼の生の歌声に終始圧倒されたことを覚えています。

stevie_pg

わずか12才でデビューし「You Are the Sunshine of My Life」「Sir Duke」「Isn't She Lovely」「I Just Called to Say I Love You」などなどただ単に親しみやすいだけでなく音楽的にも優れた数々の名曲を世に送り出してきた彼はまぎれもなく天才的なソングライターであることは間違いありませんが、なんといってもヴォーカリストとして唯一無二の存在です。

Hotter_Than_July

レイトリー(Lately)は、1980年に発表されたアルバム「ホッター・ザン・ジュライ(Hotter than July)」に収録されている名曲で、僕も昔から大好きな曲のひとつです。このビデオは、僕が行った東京ドームクリスマスコンサートの翌日に収録されたものです。



昔、まだ僕が上馬のガソリンアレイでライブをやってた頃、いっしょになった出演者の女性がピアノの弾き語りでこの曲を歌っていたのを覚えています。

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2009年03月06日(Fri)

Sana'y Wala Nang Wakas

カテゴリー:Sharon Cuneta記事編集

「Sana'y Wala Nang Wakas」は、フィリピン・メロドラマの最強カップル、クリスティン・ヘルモーサ(Kristine Hermosa)とジェリコ・ロサレス(Jericho Rosales)が主演し、最高視聴率49.3%を記録した2003年の超人気メロドラマで、最終回のストーリーはなんと視聴者の投票によってで決まったようです。まるでフィリピン版の「冬のソナタ」といえるような内容で次から次へと登場人物達が劇的な運命に翻弄されるジェットコースタードラマです。
僕もスカパーのWINSフィリピーノチャンネルで見てましたが、タガログ語を知っている訳でもなく、かといって日本語字幕がある訳でもないので何をしゃべっているかはほとんどわかりませんでした。

sharon

1986年にもフィリピンの人気歌手シャロン・クネータ(Sharon Cuneta)主演で同タイトルのドラマがありましたが、その主題歌がシャロン自身が歌った「Sana'y Wala Nang Wakas」でした。その同じ曲がこのドラマでも主題歌として使われています。
タガログ語「Sana'y Wala Nang Wakas」の意味は、英語だと「I wish it would never end.」日本語だと「終わることのないように」という感じです。



個人的には主演のKristine Hermosaより、助演のAngelika Dela Cruzの方がタイプでした。

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