わずか12才でデビューし「You Are the Sunshine of My Life」「Sir Duke」「Isn't She Lovely」「I Just Called to Say I Love You」などなどただ単に親しみやすいだけでなく音楽的にも優れた数々の名曲を世に送り出してきた彼はまぎれもなく天才的なソングライターであることは間違いありませんが、なんといってもアーチスト、表現者として唯一無二の存在です。
レイトリー(Lately)は、1980年に発表されたアルバム「ホッター・ザン・ジュライ(Hotter than July)」に収録されている名曲で、僕も昔から大好きな曲のひとつです。このビデオは、僕が行った東京ドームクリスマスコンサートの翌日に収録されたものです。
「Sana'y Wala Nang Wakas」は、フィリピン・メロドラマの最強カップル、クリスティン・ヘルモーサ(Kristine Hermosa)とジェリコ・ロサレス(Jericho Rosales)が主演し、最高視聴率49.3%を記録した2003年の超人気メロドラマで、最終回のストーリーはなんと視聴者の投票によってで決まったようです。まるでフィリピン版の「冬のソナタ」といえるような内容で次から次へと登場人物達が劇的な運命に翻弄されるジェットコースタードラマです。 僕もスカパーのWINSフィリピーノチャンネルで見てましたが、タガログ語を知っている訳でもなく、かといって日本語字幕がある訳でもないので何をしゃべっているかはほとんどわかりませんでした。
1986年にもフィリピンの人気歌手シャロン・クネータ(Sharon Cuneta)主演で同タイトルのドラマがありましたが、その主題歌がシャロン自身が歌った「Sana'y Wala Nang Wakas」でした。その同じ曲がこのドラマでも主題歌として使われています。 タガログ語「Sana'y Wala Nang Wakas」の意味は、英語だと「I wish it would never end.」日本語だと「終わることのないように」という感じです。
個人的には主演のKristine Hermosaより、助演のAngelika Dela Cruzの方がタイプでした。
ファーギー(Fergie)は、人気ヒップホップグループ、ブラック・アイド・ピーズ(The Black Eyed Peas)のセクシーな紅一点で、2006年にはソロ・アルバム「プリンセス・ファーギー(The Dutchess)」も非常に出来のいいアルバムで、「ロンドン・ブリッジ(London Bridge)」をはじめシングル・カットされた5曲とも全てビルボード・チャートTOP5入りしました。 2007年にはファーギー、キャロル・キング、メアリー・J.ブライジ3人の競演による来日公演がありましたが、どう考えても客層が違うでしょう。いったい誰がこの組み合わせを考えたのか不思議です。
「バラクーダ(Barracuda)」と言えば人気美人女性姉妹ハードロックバンド、ハート(Heart)の1977年のヒット曲で僕も当時よく聞きましたが、ファーギーは2008年のアメリカン・アイドル「Idol Gives Back 2008」というチャリティ番組でこのHeartといっしょにこの曲を演奏していました。これがもうめちゃくちゃカッコ良くて、Fergieのアーチストとしてのその実力に度肝を抜かれました。